2014年12月14日日曜日

野村トーイ 宇宙戦艦ヤマト シリーズ

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第47回)
 
今回は、劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」公開を記念して、
野村トーイの宇宙戦艦ヤマトシリーズを紹介します。
1978年発売。「1/1000アンドロメダ(当時1000円)」「1/1000ナスカ(当時1000円))」「1/1200宇宙戦艦ヤマト(当時500円)」「1/1200アンドロメダ(当時500円)」の全4種類。
※バンダイ100円ナスカは大きさ比較用です。
 
 
「1/1000 アンドロメダ(当時1000円)」
拡散波動砲や波動エンジンはオレンジ色のクリヤーパーツ。成形色が色分けされているので、素組みでもアニメ色のアンドロメダになる。
 
野村トーイ版の最大の魅力は、前方側面にある可変翼。
バンダイの電飾アンドロダ(1/700 当時1600円)の可変翼(25,26パーツ)は接着固定式であるが、野村トーイ版の可変翼(39パーツ)は収納可能式となっている。
 
 
「1/1000 ナスカ(当時1000円))」
ミニサイズのデスパデータとイーターⅡ付。複眼はオレンジ色の透明パーツ仕様。甲板はバンダイ100円シリーズ(現在は200円に値上り)と同じく、シールを張るようになっていたので、子供にも簡単に綺麗なナスカが完成した。昆虫的なフォームのナスカは子供達にも人気があり、さらに大きなナスカのプラモデルは、この野村トーイ版しかなく、一番人気の商品だった。今でも人気が高く入手困難である。
 
 
「1/1200 宇宙戦艦ヤマト(当時500円・06294-500)」
出来がよく、当時の設定に忠実と噂のある野村トーイの1/1200宇宙戦艦ヤマト。たしかに、完成品は出来が良い。
1/1200完成品。非常に精密に見えるが、全長は22センチほど。これもバンダイ初版のゼンマイヤマトと並ぶ人気のある激レア扱いです。
 
 
「1/1200 アンドロメダ(当時500円・06307-500)」
野村トーイ4種の中で、一番市場に出にくいのがこの1/1200アンドロメダです。
完成全長約23センチ。このサイズにしてはヤマト同様精密で完成度も高いです。
可変翼は接着固定式。透明パーツは台座のみ。
 
 
 
最後に、4種側面画像です。
発売順は、1/1000「アンドロメダ&ナスカ」に商品番号が表記されていないので断定できませんが、当時の記憶と、箱のST番号より、1/1000「アンドロメダ&ナスカ」が同時発売。その後に1/1200「宇宙戦艦ヤマト」「アンドロメダ」の順と思われます。
 
「宇宙戦艦ヤマト モデリングガイド(メディアワークス)」には、野村トーイ宇宙戦艦ヤマトシリーズの発売開始が1979年11月と紹介されていますが、ミス記述で正しくは78年発売。11月が本当ならば、78年11月からの発売のようです。
 
 
 
絶版プラモデルの探究は本当に面白いですね。
ぜひ、今回の逸品も、コレクションにお加えください。


みくに文具 上田大)


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