2013年4月11日木曜日

初心者必見!! 絶版プラモデルの紹介本 その1

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第7回)
 
物を集めるには、まず情報が必要ですよね。
お店で話を聞いたり、ネットで調べたり。
 
今回は、絶版プラモデルコレクターのバイブルと言える、そんな書籍をご紹介します。
 
まずは、やはりこの2冊。

「究極プラモデル大全(白夜書房)」と「絶版プラモ大百科(グリーンアロー出版社)」
「究極プラモデル大全」は、ほぼ、全メーカーのキャラクタープラモデルが網羅されています。
「絶版プラモ大百科」は、各社SFオリジナル物なども載っています。

ソフビや超合金などのおもちゃまで紹介されているのは、この3冊

「怪獣玩具大画報(メディアワークス)」「怪獣・ヒーローお宝鑑定カタログ(朝日ソノラマ)」「お宝フィギュア大図鑑(毎日新聞社)」

70年代以降のアオシマ、アリイ系ならこの2冊
「超絶プラモ道(竹書房)」はガンダム、宇宙戦艦ヤマトのパチプラモ、アトランジャー系や各社オリジナル怪獣、宇宙人などなど、濃い内容となってます。

「アオシマ プラモの世界(竹書房)」は4点合体ものなどの資料に最適です。また、アオシマから発売された数多くのキャラクター版権物も紹介されています。きっと、「あのプラモデルもアオシマだったのか」と気づかせてくれるはずです。

宇宙戦艦ヤマトシリーズならば、この1冊。
「宇宙戦艦ヤマト モデリングガイド(メディアワークス)」は、バンダイ(ポピー)から野村トーイまでのプラモデルや合金まで、詳しくカラーページで紹介されています。
※野村トーイのヤマトプラモデル発売が、79年となっているが、間違いで78年の発売。

ウルトラマンシリーズは、この2冊
「ウルトラマンプラモデル大鑑(竹書房)」は、まさに究極の一冊。ウルトラQからアンドロメロスまでに発売されたプラモデルをすべて紹介!(正確には99.9%)

「ウルトラ怪獣バリューブック(グリーンアロー出版社)」はウルトラQ~セブンまでのソフビや書籍などの商品も紹介。プラモデル紹介は主にマルサンメインとなってます。

 
サンダーバード関係はこの2冊
「サンダーバード プラモデル大全(双葉社)」「サンダーバード プラモ&玩具博物館(ケイエスエス)」

さらに深い2冊のマニア本
「今井科学キャラクター全集(学研)」は究極の今井科学プラモデル紹介本。69年の今井科学倒産まで発売されたキャラクタープラモデルの資料本。鉄人28号に始まり、キャプテンスカーレットまで。

「昭和の未来科学模型~ロボット篇~(黄金模型)」は究極の同人誌。なんと、コレクターさんの自費出版本です。緑商会、コグレ、今井科学などなどから60年代に発売されたロボットプラモデルのみを紹介した一冊。写真も大きく、非常に資料性の価値も高い一冊です。
 
コレクター寄りのプラモ雑誌
「キャラクターエイジ(学研)」は6号まで刊行され、現在は休刊?毎号テーマに沿った濃い内容の良本です。資料性の価値も高いシリーズです。特にNo.2のSFメカ特集は必見です。各号、すでにビンテージ本扱いになってますので、入手は早めに。


これ以外でも、フィギュア王やホビージャパン、ハイパーホビーなどでも、絶版プラモデルは紹介されていたりしますので、こまめにバックナンバーチェックをお勧めします。
有名どころでは、ホビージャパンで83年1月号~85年3月号まで続いた「アンティークキットセレクション」連載記事は、現在に至る絶版キット資料の基本情報となってます。

特にフィギュア王No.17のスーパーロボット特集号も、マジンガーZに始まるバンダイロボットプラモデルコレクターには欠かせない内容となってます。
ボックスアーティストとしても有名な小松崎氏や高荷氏などの画集本も参考資料となります。


絶版プラモデルの探究は本当に面白いですね。
ぜひ、今回の逸品も、コレクションにお加えください。


「初心者必見!! 絶版プラモデルの紹介本 その2」
コチラをクリック

みくに文具 上田大)

-ps-
各資料本は発売年に注意! キット説明、シリーズ構成などは、絶版キットコレクターやショプの探究成果により、日々情報更新されています。特に評価額は変動が激しいです。お店やコレクターさんにどんどん質問して、最新情報入手を!!
 
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